聖なる3日間
ご復活の主日をまえに、聖なる3日間と呼ばれる日を迎えます。復活日(4月12日)正午に、それぞれの場で、「主の祈り」を唱えて、ご一緒におささげすることをお薦めします。
ご復活の主日をまえに、聖なる3日間と呼ばれる日を迎えます。復活日(4月12日)正午に、それぞれの場で、「主の祈り」を唱えて、ご一緒におささげすることをお薦めします。
次主日5日は棕櫚の日曜日。いよいよ大斎節のクライマックス、聖週をわたしたちはむかえます。聖週に向けて、髙橋教区主教様より、新たな教書が発せられましたのでお伝えします。
3月25日に髙橋宏幸東京教区主教から、「3月30日以降の礼拝(公祷)について休止継続の通達」が発表されました。これを受けて、聖アンデレ教会を含め、東京教区のすべての教会・礼拝堂での公祷(公開で行われる礼拝)が4月以降も休止され、さまざまな集まりも行われないことになります。
司祭フランシス下條裕章からのメッセージ:
お互いの命の存在を大切にしあう愛、神さまのみ心を知るため、今一人ひとりがなしうることを思い巡らしたいと思います。感謝。
司祭フランシス下條裕章からのメッセージ:
新型コロナウイルス感染対応の事態の終息と、日常の生活の回復、また公祷が再開し、みなさまとお会いし、共に集い祈りをささげられる時が一日も早く訪れますよう、祈念しています。
聖アンデレ教会としては、3月8日から29日までの間、公表され公開で行われているすべての礼拝(公祷/日曜日の「聖餐式」「こどもとともにささげる礼拝」「夕の礼拝」、週日の「聖餐式」)を休止いたします。
2月24日は堅信受領者総会(信徒総会)開催日です。10時半の礼拝は10時開始に繰上げ、聖餐式終了後、ただちに総会を開催します。ご参集下さい。
2018年クリスマス礼拝のご案内
今年は2月14日より大斎節です。
大斎節プログラムはこちらをご覧ください。