礼拝参加にあたって 2020年8月更新
感染症の劇的な拡大には至っていませんが、安全対策が確立されて終息に向かうまでには、まだまだ時間がかかりそうです。その間、私たちは、新しい生活様式を工夫し、また必要な状況にあわせながら、教会の活動を続けてゆきたいと思います。
感染症の劇的な拡大には至っていませんが、安全対策が確立されて終息に向かうまでには、まだまだ時間がかかりそうです。その間、私たちは、新しい生活様式を工夫し、また必要な状況にあわせながら、教会の活動を続けてゆきたいと思います。
8月 16 日(日)以降、引き続きお休みとする「こどもとともにささげる礼拝」以外の礼拝についてご案内します。
聖アンデレ教会の公開で行われる礼拝(公祷)が、日曜日の一部の礼拝から再開されることになりました。そこで、再開を前にして、教会から「礼拝参加にあたって」という文書が、みなさまにあてて送られました。(7月7日発信の文書は聖アンデレ教会ホームページに掲載されています。)「COVID-19の影響のもとにある教会の礼拝と集会」についてまとめられている文書です。長文ですがはじめのところからぜひお読みいただきたいと思います。
感染症の劇的な拡大には至っていませんが、安全対策が確立されて終息に向かうまでには、まだまだ時間がかかりそうです。その間、私たちは、新しい生活様式を工夫し、また必要な状況にあわせながら、教会の活動を続けてゆきたいと思います。
主日の礼拝にそれぞれの方が参加できる日にちをあらかじめ書面でお伝えして、礼拝を再開してゆきたいと思います。7月以降に、郵送、ファックスとメールなどで詳細書面をお伝えいたしますので、今暫くお待ちください。
礼拝(公祷)再開に向けての教書が高橋宏幸東京教区主教より発信されました。
これを受けて、東京教区の各教会・礼拝堂では再開の準備を進め、長らく休止してきた公祷を7月以降順次再開してゆくこととなります。
3 月 8 日(大斎節第二主日)より「礼拝(公祷)休止」を続けてきましたが、下記「11項目」を基にし、7 月からを目標に「礼拝(公祷)再開」への第一段階へ進むことと致します。
まもなく、聖アンデレ教会創立記念の日(6月4日)を迎えます。
蔓延している感染症への対応として、わたしたちが集まって創立記念の日を過ごすことはできません。ぜひ、それぞれの場所でお祈りをいただきますようお願いいたします。
東京都、首都圏に於ける「自粛要請解除」を見つつ、引き続き「三密回避」
等の感染症への対策を熟考し、日程を見極めた上で段階的に礼拝(公祷)再開へ向かいます。