アドベント・クリスマスの礼拝参加ご案内
クリスマスを迎える心の準備と祈りを深めるためのプログラム「降臨節夕の礼拝と黙想」、12 月 24 日「クリスマス・キャロルと聖書日課の礼拝」 、降誕日の礼拝 についてお知らせします。
クリスマスを迎える心の準備と祈りを深めるためのプログラム「降臨節夕の礼拝と黙想」、12 月 24 日「クリスマス・キャロルと聖書日課の礼拝」 、降誕日の礼拝 についてお知らせします。
2020年クリスマスのご案内を致します。
だれもがこのウイルスに接している可能性、新たな感染者となる可能性があることを常に心にとめます。またどのような状況になっても、これからも信仰と希望を失うことなく、一層の配慮を必要とする人びと、社会の中で弱くされている立場の人びとへの配慮を忘れることなく、過ごしてゆきましょう。
これまでも日曜日の礼拝の様子を「礼拝電話」でお伝えしてきました。これに加えて、聖堂に置かれたカメラを通して、映像と音でお届けすることができるようになりました。
感染症の劇的な拡大には至っていませんが、安全対策が確立されて終息に向かうまでには、まだまだ時間がかかりそうです。その間、私たちは、新しい生活様式を工夫し、また必要な状況にあわせながら、教会の活動を続けてゆきたいと思います。
8月 16 日(日)以降、引き続きお休みとする「こどもとともにささげる礼拝」以外の礼拝についてご案内します。
聖アンデレ教会の公開で行われる礼拝(公祷)が、日曜日の一部の礼拝から再開されることになりました。そこで、再開を前にして、教会から「礼拝参加にあたって」という文書が、みなさまにあてて送られました。(7月7日発信の文書は聖アンデレ教会ホームページに掲載されています。)「COVID-19の影響のもとにある教会の礼拝と集会」についてまとめられている文書です。長文ですがはじめのところからぜひお読みいただきたいと思います。
感染症の劇的な拡大には至っていませんが、安全対策が確立されて終息に向かうまでには、まだまだ時間がかかりそうです。その間、私たちは、新しい生活様式を工夫し、また必要な状況にあわせながら、教会の活動を続けてゆきたいと思います。
主日の礼拝にそれぞれの方が参加できる日にちをあらかじめ書面でお伝えして、礼拝を再開してゆきたいと思います。7月以降に、郵送、ファックスとメールなどで詳細書面をお伝えいたしますので、今暫くお待ちください。