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イースター関連礼拝の様子(1)

今年のイースターは教会暦の中でも最も遅いイースターでした。イースター(復活日)は移動祝日で、月と満ち欠けとの関係で毎年日付が異なります(春分後の満月の次の日曜日になるため。来年は4月8日)。

 

☆4月17日(日)復活前主日(棕櫚の日曜日)
この日は、イエスのエルサレム入城を棕櫚の葉を手に民衆が迎えた、という聖書の記述を再現する「棕櫚の行列」をもって主日礼拝が始められました。

 

棕櫚の十字架の聖別
同上
聖堂の外では、子どもたちがイースターガーデン作り
イースターヴィジル(復活前夕光の礼拝)4月23日(土)
礼拝はキャンドルサービス
復活のローソクを洗礼盤に浸す大畑主教
聖餐式(左から日高執事、笹森司祭、大畑主教、下条司祭、小野執事)