2010年12月19日(日)主日礼拝後の午後、聖堂にてクリスマスの子ども礼拝(ユーカリスト)とパジェント(降誕劇)が行われ、子どもも大人も揃って、イエス様のご降誕をお祝いしました。
今年のパジェントも牧師の大畑司祭書きおろしによるオリジナル台本。舞台装置も新たに、青木舞台監督の演出で素晴らしい降誕劇に仕上がりました。
その一部をご紹介します。

羊飼いがご降誕のすべてを、落語調で語り始めます

池先生の大王役が光っています。

星を頼りに、本当の救い主がどこにいるのか悟ります

羊飼いから宿屋の主人に早変わりした大畑司祭

最初の喜びを伝えます。

